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この記事は約4分で読めます。
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サザンビーチホテル&リゾート沖縄は沖縄県糸満市にあるリゾートホテルです。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄はプールが充実しているホテルですが、プールだけではなく海も楽しくことができます。
この記事ではサザンビーチ&リゾート沖縄の目の前にある美々ビーチの魅力をご紹介します。
最後まで読んでいただくと、海水浴も魅力であるサザンビーチホテル&リゾート沖縄への宿泊を前向きに検討してもらえると思います。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄から美々ビーチは専用の出口を使ってすぐに向かうことができます。
↓の写真の手前がサザンビーチホテル&リゾート沖縄のプールで奥が美々ビーチです。
中央右側にある門が専用の出口です。
①案内の看板に従って左に進む
サザンビーチホテル&リゾート沖縄のプールサイドの出入口に美々ビーチの案内が出ています。
この看板に案内される通り、左に進んでいきましょう。
道なりに進んでいくと、専用出入口があります。
②専用出入口から出る
道なりに進むと、出入口が見えてきます。
拡大すると↓の写真の中央部分です。
外から見たのが↓の写真です。
シーサーが置かれており、立派な出入り口になっています。
ホテルゲスト専用の注意書きがしてあり、鍵がないと開かないので外部の人が入ってくることはありません。
出る時はそのままで大丈夫ですが、戻ってくる時にはカードキーが必要になります。
プールサイドに荷物を置いて手ぶらで行ってしまうと、この出入口から戻ってこられなくなるので注意して下さい。
カードキーを入れる防水ケースを用意しておいた方が良いと思います。
もし忘れてしまった場合でも正面玄関から入れるので安心してください。
③道路を渡り、美々ビーチの駐車場に入る
外に出ると、道路を渡った反対側が美々ビーチの駐車場になっているので、そこを通り抜けてビーチに向かいます。
すぐ目の前に「美々ビーチいとまん」と書かれた看板が見えるので迷うことなく行けます。
④美々ビーチ到着
駐車場をまっすぐ進み「美々ビーチいとまん」と書かれた立派な看板をくぐるとビーチが広がります。
入口に向かって右側が海水浴エリア、左側がアクティビティエリアに分けれています。
海水浴エリアは堤防の内側に設けられていて、ネットで囲われた枠内で行います。
安全対策とクラゲ対策を兼ねてエリアを限定しているんだと思います。
ライフセーバーが監視台の上と海の中にもいたので安全対策は万全の印象です。
海水浴エリアは充分な広さが確保されています。
8月の日曜日に利用したのでそれなりの人がいましたが、それぞれの間隔を取って泳ぐことができました。
堤防の内側でネットで囲われている中なので波が無く、泳ぎやすい海水浴場です。
小さな子供連れでも浮き輪を使えば安心です。
実際に多くの小さな子供が泳いでいました。
美々ビーチのアクティビティは向かって右手で行われます。
サザンビーチホテル&リゾート1階の掲示板に美々ビーチのアクティビティの空き状況が書かれていました。
そちらを見て予約すれば確実だと思います。
美々ビーチで体験できるマリンアクティビティは以下です。
マリンアクティビティは遊泳期間(4月〜10月)のみやっています。
金額は公式HPをご確認ください。
レンタル用品の貸し出しもしてくれるので、
必要なものがあれば借りるのが良いと思います。
金額は公式HPをご確認下さい。
観光客向けに手ぶらでバーベキューをできるセットがあり、前日および当日の受付が可能です。
手ぶらセットは下記2つのセットがあります。
セット内容詳細と金額は公式HPをご確認下さい。
受付後、準備時間が掛かるそうなので、海に入るタイミングで事前に受付をしておいて、食事時間を確認するのが良いと思います。
美々ビーチは那覇国際空港の滑走路の延長線上にあるので、離陸した飛行機がちょうど真上を飛んでいきます。
海と空と飛行機の素晴らしいコントラストを見ることができるので、美々ビーチで泳ぎながら飛行機を観察するのもおすすめです。
離陸して高度を上げていく途中なので、割と大きめで見えるのでおすすめです。
帰りの飛行機から美々ビーチとサザンビーチホテル&リゾート沖縄もぎりぎり(真下なのでなんとか見えるくらいですが)見えるので、是非、みてみてください。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄のもう一つの魅力である海水浴を紹介しましたが、魅力は伝わりましたか?
是非、サザンビーチホテル&リゾート沖縄で海水浴とプールの両方を楽しんでみてはいかがでしょうか。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄の客室内を紹介している記事も提供しているので、是非、活用してみてください。
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